カーテンの種類②

2023年08月26日 おうちコラム

前回カーテンの種類についてご紹介しましたが、まだまだご紹介しきれなかったので前回の続きになります!!

 

ロールスクリーン

生地を上下に昇降させて開閉するロールスクリーン

フラットなのでお部屋がスッキリ見えます。

ロールスクリーンは窓だけではなく、お部屋の間仕切りとしても活躍します。

 

調光ロールスクリーン

レースのような透け感のある生地と厚手の生地が交互に配したロールスクリーン

重なり具合を変え、光の分量を調整できます。

 

アルミブラインド

スラット(羽根)の部分がアルミで出来ているもの。

羽根の角度で光の量を調整できます。

ブラインドはスラットにホコリがたまりやすいので、定期的にお掃除することをオススメします。

 

ウッドブラインド

オシャレな木のブラインド

やや重さがあることと、お値段が高めなことがデメリットですが、

木ならではの温かみやぬくもりを感じられます。

 

縦型ブラインド

縦型ブラインドはバーチカルブラインドと呼ばれ、左右に開閉するタイプのブラインドです。

オフィスや施設で使われている印象をお持ちの方も多いと思いますが、スタイリッシュな雰囲気が好まれて、住宅でも掃出し窓や大きな窓に採用されることが多いです。

 

プリーツスクリーン

生地をプリーツ状(ジャバラ状)になるように加工された生地をたたみ上げる形で開閉するタイプのもの。

透け感の少ない生地と透け感のある生地を組み合わせて光の量を調整するツインタイプが人気です。

和室や畳のお部屋ににオススメです。

 

次回はカーテンの機能についてご紹介したいと思います(^^♪

« 一覧を見る »

PAGE TOP